2011年11月27日

洋服について


少しづつですが、自分の洋服について書いていこうと思います。

いろんな、ブランドがあり、それぞれコンセプトやらうんうんとありまして、
かっこいいのはもう、めちゃくちゃかっこいい。

重々承知です。

私は、小学校3年生くらいから漠然と「ファッションデザイナー」になろうと思い、心に決めました。
小学5年生の時に、「小学3年生」を購入していた弟の雑誌にプリンセスなんちゃらのファッションデザイン画募集という応募があり、5年生だった私は5年生の全力の画力で小学校3年生レベルのファッションデザインコンテストに、とんでもないぶどうのドレスを描き、見事に2位になりプリンセスなんちゃらの漫画家さんのサインをもらいました。

意気揚々と。

当然と言えば当然。デザインはとんでもなくとも、画力では小学3年生を上回っていたのです。当たり前か、私5年生だから…。
あの時の、喜びはいまでも覚えています。母のカローラの中で悲鳴を上げ、震えが止まらなかった事を。

洋服がかわいいというよりも、自分のデザインが誰かに選んでもらえたことの方が嬉しかったのです。
地位と名誉ですね。完全に浮かれていた。

このまま、私のデザイナー道は切り開かれた!!と、11歳の私は喜んでいました。

その後、私の購読していた「小学5年生」に、「ひとみブランド」と言う、小学生の主人公ひとみが、原宿でスカウトされ、自らブランドを持ち、パリコレにまで一気に駆け上るというとんでもない漫画を連載され、私は漫画の主人公のひとみに、とてつもないライバル心と焦りを持ったのです。
ひとみは一日に300体ものデザイン画を書き上げ、東京コレクションは大成功、原宿にお店を構え、ハンサムなモデルと恋人二なる…。とんでもなくうらやましい漫画でした。
300体…せいぜい全力出しても5体のへなちょこデザイン画しか書けない私は大きな敗北感を覚えました。

負けとる…ひとみに負けとる…

悔しいから、読まなきゃいいのに、それでも毎月ひとみの活躍を読みまくっていたのです。


posted by ばむまむこ at 01:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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